利息、利子、金利の違い

消費者金融、カードローン、お金の借り入れなどを利用するときによく聞く言葉が利息、利子、そして金利です。この違いを理解した上で、お金を借りるようにしましょう。

利息・金利・利子の違いとは?

利息と利子は、基本的には同じ意味の言葉です。 企業からお金を借りると、御礼の意味もかねて少し多めに返済します。どれだけの御礼が含まれるかどうかは企業側が決めていますが、利息も利子も、御礼金という意味では変わりないでしょう。

違いはあまりありませんが、借りたときの御礼が利子で、貸したときの御礼が利息として使われていることが多いです。

金利は、利子と利息とは違います。 似たような意味合いで使われていることが多いですが、実際には違う意味の言葉なのです。 基本的に金利はパーセンテージで表示されていることが多いでしょう。 使われ方は利息などと変わりませんが、金利0.1パーセント、金利20パーセントなどと記載されることがあります。

利息3パーセントなどと記載されることはないので、パーセンテージで表されるのは金利のみです。 金利はお金の利息や利子を指す言葉であり、利率でもあります。 利息・利子はお金の金額そのものを指す言葉ですが、金利は利率であり、パーセンテージで表されるという違いがあるのです。

明確に違いを知る必要はありませんが、利息と利子と金利の違いを知ることによって、より明確にお金を借りたり預けることが出来るのではないでしょうか。